最近、「ちょっとした物忘れ」が多くなってきました。

たとえば、自宅で一階のリビングルームに居るとします。「二階へ行ってメガネを取ってこよう」と二階へ行くのですが。。。

二階へ行ったとたん、「あっ、トイレへ行こう」と二階のトイレへ行き、メガネのことはすっかり忘れて一階へ戻り、「あっ、メガネが要るんだった」と、また二階へ行くというパターンです。

こういのは、私ぐらいの年齢だと、「あるある」でしょう。
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でも、最近は、これに輪をかけてひどくなってきました。
上の手順で、最終的には、メガネを二階から取ってくるのですが、「メガネの入っていた引き出しを開けたまま」にしてしまうんですね。

後で二階に戻った時に、「メガネの入っていた引き出しが、開いたまま」なのを見つけて、一瞬「夫くんが開けたのか!?」と思うのだけど、「私がさっき開けたんじゃん」と気付くありさまです。


夫と話をしていても、噛み合わないことが、たびたび出てくるようになりました。夫または私が以前に「〇〇」と言ったんだけど、言った本人がコロっと忘れて憶えていないんですね。こういうのはお互い様なので、お互いに相手を責めなくなりました
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もう本当に、これが日常茶飯事ですね。こんなに物忘れが深くなるとは、思ってもいませんでした。


かえって、「歳を取ったら〇〇になる」と、期待していたことがあるのですが、それは、まだ叶っていないんですね。

たとえば、「歳を取ったら遠視が進むから、近眼が少し治るかも」とか、「朝起きるのが楽になるかも」と期待していたのですが、こういうのは、まだ恩恵にあずかっていないです。こういうのは、ライフスタイルを変えないと、ダメなんでしょうね。
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でも、歳を取るに従って楽になったことも、イロイロあるんです。

あまりクヨクヨ気にしなくなったとか。嫌いな食べ物が減ったとか。
人生経験が増えたので、物事のもっと本質的な部分が見えるようになったとか。
オトナシイ美男よりも、話の合うオジサンのほうが、断然楽しかったり。

若い頃は、「狭く深く」の人付き合いが好きで、そればかりだったのですが、「広く浅く」の人付き合いも、楽しいな~と思えるようになったとか。



イギリスでは、緊急病院へ行くと、待ち時間が3時間ほどと長いのですが、「幼児」と「老人」は優先されるんですね。これも、良いところかも知れません。この恩恵にあずかるには、もう少し年を取らないといけませんが。


あと、日本だと、「若さ」が重視されることが多いと思うんですが、イギリスだと中高年が活躍していて、中高年が幅を利かせているのが頼もしいです。

たとえば、ニュースキャスターも、活躍している花形は40代~50代がほとんどで、BBCの一番人気のお天気姉さんは、なんとアラカンなんです。実績や人柄重視なんですね。

こういうふうに考えてみると、歳を取るのも悪くないかも~と思えてきます


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