ちょっと「ずうずうし過ぎる」んじゃないか、とよく思うのですが。。。それはうちの夫のコトです。

ここ一週間ほど、夫は休暇を取って義母宅に詰めていて、義母宅の後片付けのラストスパートをかけています。そのときに、義母宅の隣人たちに、いろいろと頼み事をしているようなんですね。。。
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たとえば。。。

義母宅の右隣りの家は、60代半ばのリタイアした夫婦が住んでいます。ご主人Sさんは体格がよいので、義母宅の二階にあるベッドや収納家具を一階に移動させるとか、大きな家具を運ぶときには、一緒に運んでくれと、Sさんに力仕事を頼んでいるらしい。


義母宅の左隣の家は、80代半ばのBさん夫婦が住んでいます。力仕事を手伝って貰うのには向かないので、さすがに力仕事は頼まないけれど、電子レンジや冷蔵庫を頻繁に借りているらしい。


昨日の晩御飯はシチューだったのですが、その残りものを、夫が今朝、プラスチック容器に詰めていました。義母宅で片付けの合間に食べるからと。我が家にはサーモス(保温容器)もあるので、「うちで電子レンジで温めてから、サーモスに入れて持っていけば」と言ったら、夫は「Bさんに電子レンジを借りるから大丈夫」と。

どうやら、このBさん夫婦には、冷蔵庫もよく借りている様子。夫が義母宅へ片付けへ行く前に、ちょっとスーパーへ寄って、買ったものをBさん宅の冷蔵庫に入れさせてもらっているようです。
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今朝、こういったエピソードを夫から聞いたのですが、まだ私に話していないエピソードが多分、イロイロとあるでしょう。


義母(夫の母)と夫は、何かあると連絡し合って、小さなことで毎日のように助け合っていました。なので、夫は人に頼みごとをするのに慣れ過ぎてしまっているのでしょう。義母宅のご近所さんだけじゃなく、夫はもともと、我が家のご近所さんにも、気軽にお願い事をしたりしています。


10年ぐらい前に、夫に「ご近所さんの好意を当てにし過ぎるのは、よくないんじゃないかな」と言ったことがあります。でも夫は、「東京はご近所付き合いが希薄だから、そんなコトを言うんだ。イギリスは違う」と耳を貸しませんでした。
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たしかに、義母宅は、ご近所さんが70代の高齢者が多く、ご近所さん同士が仲が良いので、助け合っているのかもしれない。でも、我が家の近所は50歳代~60歳代が中心だけど、ご近所さん同士の交流もなく、東京住まいとそれほど変わらないような気がするんだけど。。。

一番気になるのは、ご近所付き合いの中では、夫が「頼み事」をするばかりで、夫は「頼み事」されないことかも。これじゃ、「助け合い」じゃないですもんね。
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身近に住んでいる人同士で、助け合ったり、いろいろと交流するのは、理想的だけれど、なかなか難しいですよね。ご近所付き合いは、「つかずはなれず」のバランスが大切だとも言いますし。。。

そんな私も、老後の夢は、「縁側に座って、ご近所などの茶飲み友達とお茶を飲む」ことです。私は性格的に、夫のように「人にお願いごとをする」のができないタチなのですが、夫のように、一歩踏み込んだ方が、普段の付き合いが楽しくなるのかも知れませんね


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