金曜日に久しぶりに「おひとりさまカフェ」(「たまには、カフェでおひとりさま時間」)をしたのですが、一人でボッとする時間って必要だなって、つくづく感じました。
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日本に住んでいたころは、独身一人暮らしの時期が長かったので、自然と、おひとりさまで過ごす時間も多かったです。

気の置けない友人と「深い話」や「浅い話」をするのも好きなのですが、やっぱり自分のペースで自分の好きなように過ごすおひとりさま時間って、いいですよね。

「友人と過ごす時間」と「おひとりさま時間」の両方があって、自分だな~と感じます。


日本で独身時代には、いろいろな「おひとりさま」をしていました。ひとりカフェは定番中の定番で、毎週末のようにしていました(「思い出の喫茶店」)。
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ひとり定食屋、ひとりフレンチ・イタリアン・寿司屋(ランチ限定ですが)、ひとりラーメン、ひとり映画館・美術館、ひとりカラオケなんかも、まったく抵抗ありませんでした。

若いころは、一人海外旅行も好きでした。当時、日本では「ひとりアフタヌーンティー」はまだハードルが高かったのですが、エジンバラとシンガポールで「ひとりアフタヌーンティー」も体験しました。


友人と一緒に行く旅行も、一緒に思い出を作れて楽しいけれど、一人旅は気ままで、好きなように時間を使えるのが良いところかも。夕食は一人だけなので、一日の終わりに話しをして思いを共有する相手がいないのが、ちょっと寂しく感じますが。。。。


考えてみると、「友人と一緒のほうが楽しいもの」と「おひとりさまのほうがイイもの」があるように思えます。

そう考えると、私にとっては、焼き肉や居酒屋なんかは、友人とワイワイするほうが楽しいので、「友人と一緒のほうが楽しいもの」なのでしょう。
美術館・博物館とかショッピングなんかは、自分が見たいものをじっくり見れるので、「おひとりさまのほうがイイもの」にあたるのでしょう。


おひとりさまが好きな私ですが、イギリスでおひとりさまをするのは、なかなか難しいな~と感じます。

イギリスは「おひとりさま文化」は薄いようで、まだまだ「カップル文化」や「グループ文化」が強いです。でも、私にとっては、それは「おひとりさま」の障害にはならないんですね。他人に迷惑をかけるのでなければ、別に一人でいいじゃん、と思います。

イギリスで、私の「おひとりさま」を阻むのは、「治安の悪さ」でしょう。

たとえば、4年ほど前に、ロンドンでモペッド(スクーター)強盗が横行したことがありました。歩道で道路近くを歩いていると、モペッドでピュンと走ってきて、バッグやスマホをサッと盗むんですね。

被害者がバッグのストラップを離さずに長い距離を引きずられたり、悪質なケースだと、硫酸をかけられたりもしたそうです。

なので、ロンドンへは定期的に出かけはするものの、いまだに、一人でロンドンの街中を歩くときには、かなり気を付けています。そして、そういうふうに治安が悪いと、夜暗くなってから一人で外を歩くのは避けたい。


そう考えると、おひとりさまを満喫できるのは、やっぱり日本でしょう。
日本は「おひとりさま文化」があるだけじゃなく、治安もいい。そして、娯楽のバリエーションも、イギリスに比べてずいぶん豊富です。

コロナでしばらく日本に一時帰国できていないのですが、次回一時帰国したときに、やってみたい「おひとりさま」があります。

それは、ずばり「蕎麦屋で一杯飲む」ことと「ショットバーで一杯飲む」こと。

これは、20代の頃からしてみたかったのですが、日本に住んでいた当時は、まだ若すぎて、「してみたいけど、似合わないな~」と思っていたんですね。

でもコロナ渦を経て、「やってみたいコトは、先送りせずに、してみよう」に変わりました。次回の帰国時には、ぜひ挑戦してみたいです。


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