火曜日に行った「チェルシーフラワーショー」の続きです。
このショーは、ガーデニングイベントだけあって、「庭用のオーナメント」のお店もたくさん立ち並びます。普段見かけないようなオーナメントがたくさん売られていたので、少しご紹介したいと思います。
イギリスでこれまで、庭用のオーナメントといったら、長年、「小人」や「マッシュルーム」が一般的でしたが、最近はいろいろと変化しているようです。このショーは、ガーデニングイベントだけあって、「庭用のオーナメント」のお店もたくさん立ち並びます。普段見かけないようなオーナメントがたくさん売られていたので、少しご紹介したいと思います。
この写真はお借りしました

イギリスの庭では、マッシュルームのオーナメントも、まだまだ根強い人気があります。この写真はお借りしました

ショー会場では、売り物として、巨大なオーナメントがたくさんありました。ガーデニング好きが一堂に会するイベントなので、業者もここぞとばかり、売り込みに頑張るのでしょう。
モアイっぽい、こういうのとか。。。

オシャレっぽいのとか。
ちなみに、この右手の女性像は、鋳造ブロンズ製が42,500ポンド(約690万円)、ブロンズ樹脂加工製が16,500ポンド(約264万円)。う~ん、高すぎかも。。。

これは、美術館の庭とか、モダンで大きい庭じゃないと、庭と調和させるのは難しそうです。。。

こういうオーナメントも面白いですね。ちょっと大きめですが、色が植物と調和しそうです。

これだと、庭の草木よりも、明らかにオーナメントのほうが目立ってしまいますね。そういう庭向きなのでしょう。

こ、これは。。。秋の草ですね。ガーデニング愛好家の心をついているのでしょうが、背丈が高すぎるのが気になります。イギリスでは、「ゲール」という、弱い台風並みの嵐がよく訪れるので、倒れないか気になりそう。。。

禅っぽくって、こういうのを毎日見ていると、心の平安が得られそうです。

こういう彫像を売っているお店もたくさんありました。このあたりなら、それほど悪目立ちせずに、置けそうです。

こういうのも、躍動的でいいですね。イギリスはピーターラビットの国だけあって、少し郊外へ行くと、ウサギが道端で草を食んでいるので、ウサギは馴染みが深いです。

私の一押しはコレ、「不思議の国のアリス」です。右手に「ハートの女王」がいますが、ここを通りかかる人は皆、「ハートの女王」と同じポーズで自撮りしていました。チェシャ猫も、いい味を出しています。

これも「不思議の国のアリス」シリーズです。アリスシリーズは大きさも手ごろで、可愛いからか、人が群がっていました。

こういうのだったら、小さなスペースにも、悪目立ちせずに、コンパクトに収まりそうです。

中央に見える洋ナシ形の壺や、中央下にある円形の壺は、ランプシェードにもなるようです。小さいものは、価格も手ごろで、数千円でした。

こういうのは、毎日見ていると、優しい気持ちになれそうですね。
見るたびに、微笑みそうです



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ショー会場では、売り物として、巨大なオーナメントがたくさんありました。ガーデニング好きが一堂に会するイベントなので、業者もここぞとばかり、売り込みに頑張るのでしょう。
モアイっぽい、こういうのとか。。。

オシャレっぽいのとか。
ちなみに、この右手の女性像は、鋳造ブロンズ製が42,500ポンド(約690万円)、ブロンズ樹脂加工製が16,500ポンド(約264万円)。う~ん、高すぎかも。。。

これは、美術館の庭とか、モダンで大きい庭じゃないと、庭と調和させるのは難しそうです。。。

こういうオーナメントも面白いですね。ちょっと大きめですが、色が植物と調和しそうです。

これだと、庭の草木よりも、明らかにオーナメントのほうが目立ってしまいますね。そういう庭向きなのでしょう。

こ、これは。。。秋の草ですね。ガーデニング愛好家の心をついているのでしょうが、背丈が高すぎるのが気になります。イギリスでは、「ゲール」という、弱い台風並みの嵐がよく訪れるので、倒れないか気になりそう。。。

禅っぽくって、こういうのを毎日見ていると、心の平安が得られそうです。

こういう彫像を売っているお店もたくさんありました。このあたりなら、それほど悪目立ちせずに、置けそうです。

こういうのも、躍動的でいいですね。イギリスはピーターラビットの国だけあって、少し郊外へ行くと、ウサギが道端で草を食んでいるので、ウサギは馴染みが深いです。

私の一押しはコレ、「不思議の国のアリス」です。右手に「ハートの女王」がいますが、ここを通りかかる人は皆、「ハートの女王」と同じポーズで自撮りしていました。チェシャ猫も、いい味を出しています。

これも「不思議の国のアリス」シリーズです。アリスシリーズは大きさも手ごろで、可愛いからか、人が群がっていました。

こういうのだったら、小さなスペースにも、悪目立ちせずに、コンパクトに収まりそうです。

中央に見える洋ナシ形の壺や、中央下にある円形の壺は、ランプシェードにもなるようです。小さいものは、価格も手ごろで、数千円でした。

こういうのは、毎日見ていると、優しい気持ちになれそうですね。
見るたびに、微笑みそうです




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