もともと「甘いもの好き」な私ですが、歳とともに太りやすく、痩せにくくなります。毎日、午前と午後に、紅茶やコーヒーのお供にビスケットやチョコレートを食べていたのですが、3年ほど前から、ビスケットの数を減らし、代わりに、ナッツやフルーツを食べるようになりました。
夫はもともと、偏食がまったく無く、昼食後に一日一個リンゴを食べるのが日課になっています。
イギリスのリンゴは、日本のリンゴに比べると、サイズが半分程度と、小さめなのですが、バリエーションが多いです。スーパーへ行くと、いつも10種類ほどのリンゴが売られています。1袋に6個ほど入っていて、種類に応じて1袋あたり1ポンド(約160円)~2.5ポンド(約400円)ほど。以前に、毎週、違う種類を買って、食べ比べてみたのですが、味はどれも、それほど違いが無いような気がしました。
イギリスのリンゴのバリエーションです。この写真には入っていないのですが、「Pink Lady」という品種があって、そのネーミングが好きです。写真はお借りしました。
イギリスのリンゴのバリエーションです。この写真には入っていないのですが、「Pink Lady」という品種があって、そのネーミングが好きです。写真はお借りしました。
以前にも書いたのですが、イギリスでは、果物を「皮付きで丸ごと」食べる人が多いです。リンゴも然りなのですが、それ以外に、梨や桃、ブドウ、プラムなども、皮付きで食べるのが主流のようです。柿は微妙ですね。。。一度、皮付きを試したのですが、私はダメでした(「イギリスで柿を食べる」「イギリスの梨」)。
当初は、夫と同じように、皮付きでリンゴをかじっていたのですが、この歳になると、歯が折れるんじゃないかと、やや心配。永久歯が折れたら、元に戻りません。でも、毎回、皮をむいて切り分けるのも、面倒くさいし時間もかかる。
ということで、夫は相変わらず、「リンゴ丸かじり」なのですが、私は路線変更で、ミカンを食べています。イギリスのミカンは、いろいろとあるのですが、手のひらサイズの小さめのミカンは、「Satsuma」(サツマ)と「Easy Peeler」(イージー・ピーラー)の2種類が主流のようです。

「Satsuma」(サツマ)は、幕末に薩摩藩からイギリスに友好の印として、ミカンの苗が贈られたのが由来だそうです。「Easy Peeler」(イージー・ピーラー)は、その名前のとおりに、「むくのが簡単」なはずなのですが、これがとても難しい。

「Satsuma」(サツマ)は、幕末に薩摩藩からイギリスに友好の印として、ミカンの苗が贈られたのが由来だそうです。「Easy Peeler」(イージー・ピーラー)は、その名前のとおりに、「むくのが簡単」なはずなのですが、これがとても難しい。
こんな風に、ネットに入って売られています。

むくと、こんな感じです。すっぽりむけず、皮がキレギレに。手はミカンの汁だらけになります。。。


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