今日は、歩いて20分ほどのところにある郵便局に行ってきました。毎年、日本の友人にクリスマスカードを送っています。その切手を買いに行きました。
イギリスでは、12月に入ると、クリスマスカードやクリスマスプレゼントを送る人で、郵便局がとても混み、切手を買うのに30分ぐらい並びます。また、クリスマス用の切手は11月上旬から販売されるのですが、12月に入ると売り切れてしまいます。
並びたくないのと、売り切れる前にクリスマス用切手を入手しようと、今日、郵便局に行ってきました。クリスマスカードはまだ書いていないので、カードの重さを計って、送料分の切手を買いました。
このサイトで送料を計算できるので、便利です。
https://www.royalmail.com/price-finder

途中でパブがあります。夏は、ハンギングバスケットの花がモリモリでしたが、秋になって寒くなってくると、少し寂しげです。

パブの裏手はこんな感じです。郊外のパブは庭付きのパブが多く、コロナ禍では屋外の席を望む人も多いので、庭が活躍しているようです。こんな感じで電飾しているパブが多いです。

郵便局のそばに、小さな花屋があります。クリスマスの飾りつけが沢山売られていました。

リースが沢山ありました。右上の微妙な色合いのリースが、私好みかも。

サンタクロースが着ているセーターが何気に可愛いです。

くるみ割り人形もあります。小さいお店ながらも品揃えが良いです。

いろいろなお店がクリスマスのディスプレイになっていました。これは、散髪屋です。

我が町は、マクドナルドも無いような小さな町ですが、それでもデパートがあります。年中セールをしているような極小デパートですが、頑張ってクリスマスのディスプレイをしていました。

クリスマスになると毎年困るのが、何を贈るかです。こういう風にプレゼントのアイディアをディスプレイしてくれると、アイディアが得られて良いかも。

街中を離れて家路につきます。こんな感じで、道は落ち葉で一杯です。

紅葉がすごいです。11月末までには、ほとんどの葉が地面に落ちます。

平日・週末を問わず、サイクリングしている人が多いです。

イギリスの住宅地は鳥がとても多いです。屋根に鳩が沢山いて、ヒッチコックの「鳥」のような世界です。

我が家のある住宅地に近付いてきました。私の住んでいる住宅地はこんな感じで、道がなだらかな曲線になっていて、家々の間に沢山の木々が配されています。

さて、買ってきた切手です。
イギリス国内向けが1枚(左上)、日本向けが11枚です。郵便局の窓口で、「『By Air Mail』のシールを11枚下さい」と言ったのですが、くれたのは9枚でした。2枚足りないと、郵便局で気付いたのですが、局員は悪気があるわけではなく、不注意なだけなんですね。「足りない『By Air Mail』は手書きしよう」と、そのまま帰ってきました。こんな不注意、イギリスの「あるある」ですね。

途中でパブがあります。夏は、ハンギングバスケットの花がモリモリでしたが、秋になって寒くなってくると、少し寂しげです。

パブの裏手はこんな感じです。郊外のパブは庭付きのパブが多く、コロナ禍では屋外の席を望む人も多いので、庭が活躍しているようです。こんな感じで電飾しているパブが多いです。

郵便局のそばに、小さな花屋があります。クリスマスの飾りつけが沢山売られていました。

リースが沢山ありました。右上の微妙な色合いのリースが、私好みかも。

サンタクロースが着ているセーターが何気に可愛いです。

くるみ割り人形もあります。小さいお店ながらも品揃えが良いです。

いろいろなお店がクリスマスのディスプレイになっていました。これは、散髪屋です。

我が町は、マクドナルドも無いような小さな町ですが、それでもデパートがあります。年中セールをしているような極小デパートですが、頑張ってクリスマスのディスプレイをしていました。

クリスマスになると毎年困るのが、何を贈るかです。こういう風にプレゼントのアイディアをディスプレイしてくれると、アイディアが得られて良いかも。

街中を離れて家路につきます。こんな感じで、道は落ち葉で一杯です。

紅葉がすごいです。11月末までには、ほとんどの葉が地面に落ちます。

平日・週末を問わず、サイクリングしている人が多いです。

イギリスの住宅地は鳥がとても多いです。屋根に鳩が沢山いて、ヒッチコックの「鳥」のような世界です。

我が家のある住宅地に近付いてきました。私の住んでいる住宅地はこんな感じで、道がなだらかな曲線になっていて、家々の間に沢山の木々が配されています。

さて、買ってきた切手です。
イギリス国内向けが1枚(左上)、日本向けが11枚です。郵便局の窓口で、「『By Air Mail』のシールを11枚下さい」と言ったのですが、くれたのは9枚でした。2枚足りないと、郵便局で気付いたのですが、局員は悪気があるわけではなく、不注意なだけなんですね。「足りない『By Air Mail』は手書きしよう」と、そのまま帰ってきました。こんな不注意、イギリスの「あるある」ですね。
コメント
コメント一覧 (4)
お買い物に出かけた気分です。
良いところですね〜〜
でも、夜道、たしかに真っ暗になりそうですねえ〜😁
散髪屋さんの飾り付けがなんともおしゃれ。
日本ももう、街はクリスマス一色です。
アメリさんは、クリスマスカード。
私は年賀状。
お互い頑張りましょう〜〜!!
アメリ
が
しました
ところで、思わずププッ!だったのは、「散髪屋」って言葉🤭 日本語が古風なのが海外生活の長さを物語っていますネ。私は日本でペットショップを動物屋と言って、失笑をかったことがありました。
クリスマスカードを送らなくなって久しいです。日本へのエアメールが1通4,50ユーロになってからやめました。必ず届くとも限らないし、届いてもお正月過ぎだったり😣
Have a heart-warming holiday season❣️
アメリ
が
しました
みこったさん、確かに、古風な日本語が海外生活の長さを物語っていますよね!私も日本で「動物屋」って言ってしまいそうです(汗)。でもペットショップを直訳すると「動物屋」ですよね!
イギリスの郵便料金は高いと思っていたのですが、イタリアの方が上を行っていますね!今回、封筒+カードで1通1.7ポンド(約255円)でした。4.5ユーロで「届かないことがある」と考えると、私も「やめる」一択かも知れません。
アメリ
が
しました