11月半ばになりましたが、イングランド南部では例年よりも暖かく、今日の最低気温は9度、最高気温は12度。日曜日からぐっと寒くなって、最高気温は10度以下になるそうです。

そして、日が暮れるのもずいぶん早くなりました。夏場は、夜21時半ごろまで明るいのですが、秋冬は日が暮れるのがめっきり早くなります。15時半には部屋の明かりを点けています。

イギリス非在住の方にはあまり知られていない事に、「イギリスの道路は暗い」というのがあります。

どれだけ暗いのか。11月頭に「冬のイルミネーションを見に行ってきました」で出かけたときに、帰り道に車の助手席から写真を撮りました。こんな感じです。対向車がないので、ヘッドライトはハイビームになっています。
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昼間に走ると、こんな雰囲気です。
道の両側に村があったり(写真はお借りしました)
ケント

道の両側に林が連なっていたりします。
イギリス郊外の道路は、かなりクネクネしています(写真はお借りしました)。
サリー

でも、夜は真っ暗です。どうしてこんなに暗いのか。私もはっきりとは知りませんが、「美観を損ねる」「電気代節約」などが理由のようです。でも、衝突事故とか人身事故とか、起きないんでしょうかね。

この日は、夫が運転していました。夫の運転は、どんなにクネクネした道でも、ほとんど減速・加速せず、スピードが一定しています。そのおかげで、車酔い気味の私も、車酔いせずに済みます(過去記事「マーライオンの気分」)。

でも、暗い道では恐怖でしかありません~。この暗い道を、時速70~80キロぐらい(?)で、カーブがあっても、ほとんど減速・加速せずに運転します。「対向車がいつ現れても良いように」と、車のヘッドライトも、運転中はほとんどの間、ロービームです。
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怖い~。片道40分。行きも、帰りも、道路は真っ暗でした。助手席に座っていた私は、夫の気が散らないように、終始無言です。車酔いになる隙なんで、ありません。でも、あまりにも緊張したせいか、肩がガチガチに。家についたら、背中がもうバリバリでした。

ちなみに、ハイウェイ(高速道路)だと、電飾が増えて少しマシですが、それでもこんな感じです(写真はお借りしました)。これは夕方の風景ですが、道路照明がほとんど無く、日本に比べると随分暗いです。
ハイウェイ

実は、来週半ばに、出かける予定があります。昼過ぎに出かけて夜に帰ってくるので、まさに「行きはよいよい、帰りは怖い」かも知れません~。夫婦の信頼関係が試されているのでしょうか~。