夫(イギリス人。理系オタク)は、ごくたまにジョークを言いますが、
いつも、私はそれがジョークだと気付かずに、
ただの「連絡事項」と思っていることが多いです。

何日か経ってから、「あれはジョークだった」と言われて
「え~?」となることがよくあります。

義理家族の家に行って、皆でテレビを見ているときも
皆が「ワッ」と笑うタイミングと
私が面白いと思うタイミングは、微妙にずれています。

映画でも、悲劇映画は、万国共通で分かりやすいけれど
喜劇映画は、文化的な背景を共有していないと、
十分に楽しむのは、なかなか難しいように思えます。

私は『ちびまる子ちゃん』のような笑いが好きなのですが
『シンプソンズ』は、「お笑いのタイプが違う」かも。

イギリスのハートフォードシャー大学の心理学博士が
2001年に、研究の一環として、70か国から4万件のジョークを募り
200万人がインターネット上で採点投票したのですが
そのときに、第一位を獲得したのが、
イングランドのマンチェスター在住の精神科医のジョークでした。

第一位を獲得したジョーク(Wikiperiaから抜粋)
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2人のハンターが木の上にいたところ、一人が木から地面に落ちてしまった。
彼は呼吸している様子もなく、白目を剥いていた。
もう一人が救急隊に電話をかけてオペレーターにこう言った。
「友人が死んでしまった! どうすればいい?」
オペレーターは落ち着いた声でこう答えた。
「大丈夫、私が助けます。まず、彼が本当に死んでるかどうかはっきりさせましょう」

一瞬の静寂の後、バン!

オペレーターの耳に1発の銃声が響いた。
そしてハンターが言いました。「OK! それから、どうすればいい?」
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日本人のジョークと比べると、やや乾いたジョークで、笑うのが難しいかも。

イギリスの国営放送BBCでは、
4月1日に手の込んだ「ウソ」をつくことで有名です。
1951年の4月1日に、BBCの時事番組「パノラマ」(かなりシリアスな番組です)で、
「スイスで木からスパゲティを収穫」が放送されました。
多くの人がこのニュースを信じて、スパゲティの栽培方法など
BBCに問い合わせの電話が殺到したそうです。

ジョークは国民性や文化に応じて異なりますが、
こういうジョークなら面白いかも。
今日の庭(裏庭)の一角です。
イギリスはやや寒冷地なので、チューリップはだいたい、4月に満開になります。
我が家では、夫と私でガーデニングの好みが違うので、ケンカにならないように、
裏庭は夫が担当、前庭が私が担当と、分けています。d38002d1.jpg