朝食前にジョギングをしていると
必ず出会うのが、ブラックバード(クロウタドリ)、リス、ハトの3つです。

こんな道を走っています。
私が住んでいるエリアでは、少し田舎道を行くと、
このように、道の両側に生えている木の枝が、重なり合って、
空を覆っている感じのところが多いです。5ee739ee.jpg
30分ジョギングすると、10匹ぐらいのリスに出会います。いつも何か食べています。
林が多いので、食べ物も見つかるし、
ササッと木に登って逃げることもできるので、リスには格好の場所です。5de52915.jpg
庭にバードフィーダーを置いている家も多いのですが
リスがアクロバット技で、鳥の餌をとっていきます。何と体が柔らかい!
猫は、伸びると長いと聞いたことがありますが、リスも意外と長いです。
写真はお借りしました。e27ad319.jpg
私の住んでいるような、郊外の普通の住宅地だと、
リスは用心深く、人間が近づいてくると、ササッと逃げていきますが、
ロンドン市内の公園(リージェントパークなど)だと、リスも人懐っこいようで
餌をもらいに、人間に寄ってくるようです。

リスは野生動物なので、色々な菌を持っていて、噛まれると危険かも。
ロンドン市内の公園での様子です。写真はお借りしました。

私の住んでいる、イングランド南部で見られるのは、
上の写真のような、灰色リス(Gray Squirrel)ばかりなのですが、
このリスは、もともとは1876年にアメリカから持ち込まれたそうです。

当時、イングランドには赤リス(Red Squirrel)がいたのですが
灰色リスに追いやられてしまい、
今はスコットランドやイングランド北部など
北にしか生息していないそうです。

赤リスです。耳が大きく、しっぽがフサフサしています。
おっとりした感じで可愛いです。私も、実物は見たことがありません。
写真はお借りしました。417da218.jpg
イギリスに生息している灰色リスは250万匹、赤リスはわずか14万匹とのこと。
赤リスは数が減り続けているので、保護活動も行われています。
アメリカから渡ってきた「アグレッシブな灰色リス」と、イギリス土着の「おっとりした赤リス」。
アメリカ人とイギリス人、それぞれの性格を反映しているようで、面白いです。